- 世界140カ国が参加した世界最大の養蜂国際大会で最高賞である金賞を受賞したキルギスの白いはちみつです。古代からはちみつ文化が脈々と受け継がれるヨーロッパ圏において、舌の肥えた審査員に選ばれた一品です。
- 温度管理を徹底した天然非加熱生はちみつです。
- 独自の生態系を持つみつばちと天然の高山ハーブによって生まれたこのはちみつは、乳液のような独特な白さを持ち、さっぱりクリーミーでクセになる味わいが特徴です。
- このはちみつは、平均標高2000m超えの過酷な環境で生き延びる驚異的な生命力をもったみつばちによって集められ、蜜源となるハーブは数千万年を経て独自に進化した天然の高山ハーブとなります。含有されるハーブは、スウィートクローバー、イガマメ（エスパルセット）、シャゼンムラサキ、タンポポ、メギ、チコリといった希少ハーブです。
- 糖度が高いのにやわらかさを保っているため扱いやすく、パンにバターのように塗れるクリーミーさを持っています。朝食のパンと一緒に、ティータイムの友に、そのままスイーツとして、デザートの味付けとして、天然のサプリメントとしてお楽しみ下さい。
商品の説明
【自然のままのとろける甘さ】
標高2000m超の高原で自生する６種類のハーブが蜜源。
過酷な自然を生きる生命力に溢れた蜜蜂が集めた、
希少で極上の完全非加熱生はちみつです。
【世界で絶賛されるキルギスの白いはちみつ】
中央アジアに位置する「天空の国」キルギス共和国は、国土の90%以上が海抜1500m以上という高山国家です。年間を通じて日照時間が長く、山々からの水脈に由来する水資源に恵まれています。涼しく乾燥した気候のため、虫害が少なく、養蜂には絶好の環境です。
ここに自生する300種類以上の野生の花々から、はちみつが採取されています。
中でもこの「キルギスの白いはちみつ」は、ミルクのような独特の白さを持ち、濃く清らかでクリーミーな風味が特徴。奇跡の養蜂環境が生み出したこのはちみつは、世界中の養蜂大会で絶賛されてきました。
こうした実績や品質の高さから、2015年から全国の高級スーパーや百貨店に流通してきたのが、この「キルギスの白いはちみつ」なのです。
【キルギス共和国のアットバシ高原から日本の食卓へ】
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高原に咲く野生のハーブが蜜源雪がようやく消え、キルギスの高原地帯、アットバシに短い春が訪れると、イガマメ（エスパルセット）をはじめ、蜜源となるシャゼンムラサキ、スィートクローバー、チコリ、タンポポ、メギなどのハーブが色とりどりの花を咲かせます。野生のハーブですので、養蜂は無農薬で行われます。 |
標高2000メートル超の大自然の中で採集平均標高2055mの雄大な風景の中にカラフルな巣箱が並んでいます。１年のうち、採集が行われるのは５月だけ。採集された貴重された蜜は、ここでトラックに積み込まれて、すぐにボトリング工場に運ばれます。 |
驚異の生命力を持つ蜜蜂たちアットバシ高原の蜜蜂は、寒冷で乾いた高原地帯の過酷な環境を生き抜いてきた、驚異の生命力を持っていることで知られています。大自然に育まれ栄養価に溢れたこの地の蜜は、そんな蜂たちの強さの源でもあるのです。そのため採蜜時には抗生物質を一切使用せずに養蜂を行っています。 |
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非加熱の生はちみつまま、お届けするために「キルギスの白いはちみつ」は、キルギス最大のはちみつメーカーで生産されています。濾過のみで加熱せず、自然なままに、安心・良質な製品を届けるため、採集からパッケージングまでグローバルレベルの徹底した品質管理の下、安定的に供給されています。 |
クリームのような、ふわり、とろりとした食感低温でも柔らかさを保つ性質も「キルギスの白いはちみつ」の特徴。最初から乳白色をしていて、食感はクリーミーでなめらか。料理やデザートにも自在にお使いただけます。でもまずは、そのままスプーンですくって食べて、類を見ない極上の味と食感に出会ってください。 |
濃密でいて爽やか、くせになる甘さはじめて「キルギスの白いはちみつ」を食べたお客様は、クセがないのに、濃密な味と甘さに驚かれます。何も手を加えていない自然が、この清らかで洗練された味を生み出すのです。感じ方や好みは違っていても、一度食べたら味覚に強く印象づけられるでしょう。 |
